おうちでモンテッソーリ🌱

我が家の0歳児こびとちゃんのモンテッソーリ&赤ちゃん学実践ブログ☺︎モンテッソーリ教育/食育/英語教育/ハンドメイド

背中スイッチに効果てきめん!トッポンチーノと睡眠の関係

妊娠中に作って、可愛さ&実用性共にナンバーワンがこのトッポンチーノ(Topponcino)という赤ちゃんの小さなおふとん。

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オーガニックの綿を中に詰めたおふとんに、レースで縁取ったダブルガーゼのカバーをかけて作ります。イタリア文化の中で生まれ、1947年ローマで世界最初の乳児のためのモンテッソーリ 教師養成コースが開かれたときに用いられ、今なお世界各国で新生児の環境に必要なものとして推奨されています。

 

その威力は本当にお見事。母乳やミルクをあげて、スヤスヤ眠ってからベビーベッドに降ろす時にパッ!と目を覚ます、いわゆる「背中スイッチ」が起動せずに寝続けてくれるのです。
トッポンチーノごと下ろすことで、振動も少なく、お母さんと自分の匂いに包まれたまま、環境の秩序感が保たれるので、安心して眠れるのだそう。身体のサイズが収まる2-3か月ごろまで使えます。

 

そもそもなんなの背中スイッチ⁉︎と思っていたら、新生児の睡眠と関係していました。


新生児の睡眠は大人と同様に深い睡眠とレム睡眠と呼ばれる浅い睡眠の2種類。ただ、大人がレム睡眠の時間が睡眠時間の15%なのに対して、新生児のレム睡眠は50%も占めるのだとか。しかも寝始めは大人は深く眠れても、新生児はレム睡眠を20-30分しないと寝付けない、という、これが原因!しかし、あなどるなかれレム睡眠。新生児はこのレム睡眠の間に脳を動かして刺激して発達させているのだそうです。

 

それなら仕方ないか、背中スイッチ。


ちなみに我が家の0歳児、こびとちゃんのレム睡眠タイムは手足のバタつきがハンパではなく、寝ているとは信じがたいです。笑

 

【参考文献】
『クーヨンBOOKS6 モンテッソーリの子育て』
『桶谷式 母乳ですくすく育てる本』