Life with Children

モンテッソーリ教育を学ぶプレママ日記。インターナショナル幼稚園で働いています。

こんにちは。はじめまして。

はじめまして!ご覧頂き、ありがとうございます。

この春からモンテッソーリ教育を本格的に行っているインターナショナルプリスクールで働くでみのブログです。

モンテッソーリ教師のアシスタントとしての心躍る挑戦が始まります。

ここ数年、何かにつけて「モンテッソーリ教育すごいよ」と発信し続け、私の周囲には浸透し始めている(であろう笑)モンテッソーリ教育ですが、その出会いを書き留めたいと思います。

モンテッソーリ教育との出会いは大学4年生の冬、日本初のモンテッソーリ園である京都の『深草子どもの家』を見学に行った時でした。

3〜6歳の子ども達が「普通に」生活している姿に感動したのです。
「普通に」というのは不思議な表現かもしれませんが、まるで大人が生活するように、自立した子ども達の生活があるのです。

一人一人が自分で身支度をして、自分でお仕事(モンテッソーリ教育では教具をお仕事と呼びます)を選び、自分でお弁当の準備をして、お友達と食べて片付ける。
先生の怒鳴り声や子どもの騒ぎ声は一切ありません。

教室には幼稚園によくあるような壁面のうさぎやクマの装飾はなく、代わりに机や椅子、シンクや雑巾までもが小さい子どもサイズの家のようです。
色鮮やかなお仕事が整理整頓して並べられ、子ども達は様々なお仕事に挑戦できます。


子ども達が子どもサイズで丁寧に生活を学べる場所が子どもの家です。
このコンセプトもシンプルで大好きです。

私はその頃、オーストラリア人の女の子とキッズ英会話教室を運営し、2〜6歳の子どもたちにレッスンをしていたのですが、

「みんな可愛いけど、なんせ集中力が短すぎる!気持ちの変化が激しすぎる!」となかなか思うようにレッスンができない日々でした。

教育業界でアクティブラーニングが叫ばれますが、乳幼児のアクティブラーニングはものすごい力です。自然界からの要請です。

その彼らの力を生かすのに必要なのは、整った環境と見守る教師の存在である、というのがモンテッソーリ教育の考え方です。

あの日のモンテッソーリ教育との出会いで、多くのことを学びました。
真っ直ぐに保育士にならず、イタリアローマでモンテッソーリ教育発祥の子どもの家を見学したり、社会人として英会話教室運営を経験したりと、様々な事にチャレンジしてきた日々ですが、

この春からはついにモンテッソーリ教師として子ども達の成長を見守りたいと思います。
このブログには、モンテッソーリ教育について、文化や社会について、日々思うことをつらつらと記していきます。
どうぞよろしくお願いします:)