おうちでモンテッソーリ🌱新米ママ0歳児の育児日記

我が家の0歳児みなとさんの育児日記&モンテッソーリ情報ブログ☺︎モンテッソーリ教育/食育/英語教育/ハンドメイド

生まれてはじめてのモビールはこれ!白黒オシャレなムナーリモビール◉◎

みなとさん、ついにモビールが見えるようになりました🌱嬉しい!!

 

生後18日からぐんぐん周りが見えるようになり、ついに今日(27日目)はモビールを追視できるようになりました。

 

このモビールはイタリアの絵本作家であり、有名なデザイナーのブルーノ•ムナーリによるムナーリモビール。赤ちゃんに白黒のモビールって、なんだかシュールな光景ですが、白黒には理由があるのです。

 

生まれてすぐの赤ちゃんは視力があまりよくなく、近くの白黒などの強いコントラストのものしか見えていません。


そのため、淡い色や早く動く電動モビールは赤ちゃんには見えていないのです。赤ちゃん用のモビールって赤ちゃんっぽくピンクや水色のかわいいものを思い浮かべますが、しばらくは本人には見えていないんですね…。

大人が見せて楽しんでるだけ(笑)


このモビールなら、白黒コントラストでゆっくり揺れてくれます。ゆらゆらが気持ち良くて、私もいつのまにか一緒に眺めてしまいます*。

 

このムナーリ•モビール、作り方は簡単で、100均の白いボール紙に黒いシールを貼り付け、クリスマス用のオーナメントのガラス玉を吊るして作成できます。

普通のモビールのように、棒を段々にして吊るせば良いのですが、バランスが取りにくくて断念…明らかにゆがんでいますが、ワイヤーをドーム状にして枠を作りました。笑

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見えなかったものが見えるようになる、ってすごく嬉しいことで、更に自分の作ったもので遊んでくれるっていうのも嬉しさ倍増でした。

 

「この自作のムナーリ•モビールがみなとさんにとって最初のおもちゃ」と言いたいところですが、、、
実はオムツ替えが終わった後、みなとさんが空調の風で揺れるゴミ箱のビニール袋の端を15分ほどじーっと見つめていたのを見て、「そろそろモビールも見えるかな」と思って見せてみたのがきっかけ。

 

案外、彼の最初のおもちゃはビニール袋の端っこなのでした。

 

そんなもんですね。笑

 

モンテッソーリ教育でははじめの半年くらいにいろんなモビールが登場するので、みなとさんを観察しつつ、吊るすものを更新していこうと思います。

スタイを作るならこれ!モンテッソーリスタイ

モンテッソーリ教育でオススメのスタイを作りました。こちら↓

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 普通のスタイと何が違うのかわかりますか...?

 

正解は!

子どもが自分で着脱のしやすいデザイン性です☺︎

 

普通の市販のスタイだと、首の後ろで留めるものや、留め具が首の横にあってもスナップボタンだったりして、子どもが着脱するためのデザインのものは今のところ見たことがありません。

 

シンプルですが、このスタイであれば、1歳前後の子でも、大人の手伝いなしで「自分で」引っ張るだけで外すことのできるデザインになっています。


留め具はマジックテープでクビの前横に、接着部分は下側の布を被せるようにして作ります。(普通のスタイは上下逆になっています)

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ラミネート加工の生地など防水性のある布を使って作ることで、離乳食用のエプロンとしてもおすすめのデザインです🍴

 

少しの工夫で自立のお手伝いができる、その典型のようなこのスタイのデザイン。

 

手や指の運動機能の発達を促すだけでなく、「自分でできる」という自尊心や自立の心を育てることにもつながります。

 

他の衣類を選ぶ際も色や可愛さだけではなく、子ども自身が着脱しやすいデザイン性も大事にしたいなぁと思います。

 

そして我が家のみなとさんにこのスタイをつけると…すでに二重あごのみなとさんには苦しかったようで、速攻で外して顔になりました(笑)

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まだ着脱とかいうレベルでもないし、よだれてないし、そもそもスタイが要る時期じゃないもんね。遊びに付き合ってくれてありがとう(^^;;)笑

赤ちゃんのための4つの場所づくり

赤ちゃんのためにまず出来るのがお部屋の環境作り、ということで、モンテッソーリ教育でオススメの4つのコーナーをつくりました。

 

全てをベビーベッドの上で行わず、場所を決めて、いつも同じ場所で同じことを繰り返すことによって、赤ちゃんも何が起こるのかわかってきて落ち着くのだそうです。

 

①運動する場所


目覚めている時、ご機嫌の時、赤ちゃんはここに連れてこられます。鏡を覗いたりすると良いそうですが、まだ鏡は準備できていないので、今はモビールを見たりして遊んでいます。ハイハイが始まると下に敷いてあるマットが動きの邪魔になるので取り除くと良いそうです。

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みなとさん、昨日はなんと1時間も一人でご機嫌に遊んでいました。手足や口の動きを観察するのが楽しいです☺︎
モビールはまだ見えてないと思いますが、目がぱっちり開いてきて、たまに目が合ったかも⁈と思い込んで喜ぶ親。笑

 

②寝る場所


赤ちゃんの動きや探求活動を阻害しないために、柵のない低いベッドなどが推奨されています。

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 しかし、私が横で寝ていると何かの拍子に押しつぶしてしまいそうなので(笑)、実家にいる間はクーハンとトッポンチーノの組み合わせにしています。

 

③授乳の場所


授乳の際は毎回ここで授乳をします。スマホやテレビは置かず(もしくはつけずに)、ゆっくりとした授乳時間にするのが良いそうです。

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ついテレビつけっぱなしにしちゃうの反省(^^;;)手の届くところにゲップ用のガーゼを置いておくと便利です。

 

④おむつや衣類を着替える場所


オムツ替えや衣類の着替えに必要なものを集めて置いておきます。ここに連れてこられるとオムツを替えてもらえると赤ちゃんが学習していきます。

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みなとさんもだんだんわかってきたのか、オムツ替えスペースに行くときは授乳とも勘違いせず、あまり泣きません。服を脱がされるとギャン泣きしたりしますが(笑)

 
▷同じ毎日、同じ場所で同じことを繰り返すのが心地よい赤ちゃん。新しい場所で違うことをしたくなる、この世に慣れた大人とは違って、普通の日常の何もかもが新しく、新鮮なんだなぁ〜と思うのでした。

2週間検診🥚→🐤

2週間検診に行ってきました!


産婦人科のドラマ『コウノドリ』でもあったみたいに産後ママの産後うつが深刻みたいで、私の住む自治体では今年の10月以降に生まれた赤ちゃんのママの心と身体の健康チェックのため、公費負担で生後2週間目に検診する制度ができたようです🌱


赤ちゃんの健康状態や授乳状態も相談できるので、一ヶ月検診まで日が空きすぎてなくてすごく安心。


出産の時に助けてくれた助産師さんやお医者さんたちにお会いできるだけでも、とても安心でした☺︎

 

そして我が家のみなとさんは待合室で待ってる間もいつも通りスヤスヤおやすみ( ˘ω˘ )ここでもトッポンチーノ 大活躍でした。*

 

みなとさんは2週間で体重3740gで500g増!私は10kg減!母乳育児の経過順調です☺︎

 

それにしても、みなとさん周りの子たちより一回り大きい気がする…笑

NAMC モンテッソーリ講座 卒業しました🌸

5月からコツコツと学んできたNAMC(North American Montessori Center)の3-6歳モンテッソーリ教師養成講座のDiplomaを取得しました*

▶︎モンテッソーリ教師養成講座とは

モンテッソーリ教師」と一概に言っても、その定義はいろいろです。養成講座を受講していなくても、モンテッソーリ教育を実践している園で働く先生もいらっしゃいます。ただ、理論を体系的に学べるという点で養成講座を受ける価値は大いにあると思います。

モンテッソーリ教育の活動をしている主な団体は
・国際モンテッソーリ協会
・日本モンテッソーリ協会
・日本モンテッソーリ総合研究所
の3団体で、それぞれ教師養成講座を行っています。

ただ、どれも通学が必須。
妊娠中に通う自信もなく、通学期間に出産もあるので通学なしで理論を体系的に学べる講座を探していたところ・・・

見つけたのがこのNAMC(North American Montessori Center)のTeacher Trainingコースでした。
AMSというアメリカのモンテッソーリ団体出身の先生が教師養成講座を行っていない国でも、自宅でモンテッーリ教育を行うお母さんにも学べるようにと作られた通信教育です。教材も課題も全て英語ですが、分かりやすい文章で書かれています。

▷NAMCのトレーニング講座概要

NAMCのHPはこちら▷

www.montessoritraining.net

講座に申し込むと段ボールで重いテキストがどっさり届きます。
ただテキストを読むだけでなく、英語でそれぞれの分野に100問前後の問題に答えながらテキストを読み込み、サイトで提示などの動画を見ながら学んでいきます。

学ぶ分野はこの6分野。2分野ずつ提出期限があり、期限内にメールで課題を提出していく通信教育です。

・Theory
・Practical Life 
・Sensorial
・Language Arts
・Culture&Science
・Math

課題の中にもあるNAMCのブログがとてもためになるのでオススメです。

montessoritraining.blogspot.jp



▶︎卒業すると・・・

 

卒業すると成績表とともにDiplomaを証明する証明書が送られてきました。
成績は見事に全てA!大学の勉強よりも楽しく、ためになる学びでした(笑)
そして、なんと出産予定日ぴったりに修了したので、達成感満載の妊娠生活となりました。

通信で体系的に理論を網羅して学べたのは良い経験となりましたが、やっぱり実践力をつけたいな、と思うのでした。
みなとさんを観察しながら、少しずつ実践していきたいと思います⭐️

お母さんは赤ちゃんに恋をする💓魔法のホルモン、オキシトシン!

妊娠出産を通じていろんな女性ホルモンの役割に驚き感心しましたが、なにより面白いのがオキシトシン

 

みなさん、聞いたことありますか?

 

オキシトシンは別名『愛情ホルモン』と呼ばれ、赤ちゃんのことがたまらなく可愛く思えて自然に深い愛情が湧いてくるホルモンです。


お母さんはもちろん、そのはたらきと仕組みをお父さんになる人も知ってると、危険を回避できるかも(笑)なので、ご紹介します(・∀・)!

 

▶︎オキシトシンのはたらきは?


①子宮


・子宮の収縮を促し、陣痛促進剤にも用いられる。

   陣痛促進剤痛かった〜(涙)


・産後は母乳を出す際に分泌され、子宮の筋肉を収縮させて子宮の回復を助ける役割も担っている。

   これは助かる!

 

②脳


・相手を絶対的に信じ、愛情を注ぐ働きがある。例えば、人工的に鼻にオキシトシンスプレーをされると、目の前の人を信じてしまい、不利な要求にもオーケーしてサインしてしまうんだとか…!おそろしい(o_o)


・恋愛しているときの脳の活動にそっくり

 

③他者に排他的になる


・仲の良い人と強い信頼関係を結び、そうでない人とはより疎遠になる。

・子育てしている動物の警戒心が強いのと同じ仕組み。

 

つまり…お父さんも、お母さんにとって「親密」な枠にいないと産後は攻撃対象に…!夫婦の子育ての歴史は妊娠中に始まっているんですね。がんばれお父さん!

 

▶︎オキシトシンはいつ出るの?

 

【お母さん】出産すると自然に出る仕組み!

 ・子宮の収縮時、出産の際大量に出ている
・母乳を出すとき
・赤ちゃんのことを思ったとき

・赤ちゃんの泣き声を聞いたとき

 

【お父さん】育児参加の努力をすると出る!

 ・子どもが生まれても劇的には出ない
・子育てに参加することで濃度が上昇!

   最終的にお母さんと同じレベルになれる

   がんばれお父さん!

 

▶︎感想

妊娠出産を通じて、使いきれていないスマホの機能のように、自分の身体の機能を発見しました。このオキシトシンもその1つ。出産後に赤ちゃんに恋をして、お世話をして可愛がりたくなるだけではなく、子宮収縮の役割も担っているのはすごく効率的で面白い。

 

女性は妊娠出産を通じて、自然と心も身体も変わる、変わらざるを得ないようプログラムされている。渦中にいると、自分の変化に訳が分からなくなることもあるけれど、知ることで納得して心が軽くなって、笑い飛ばせることもある。


そして、お父さんになる旦那さんに理解して努力してもらうことが、新しい家族を迎える上で一番の準備になるんだなぁと改めて思ったのでした。お父さんも努力すれば出るんだもんね。

 

やるなぁ、オキシトシン

 

 

背中スイッチに効果てきめん!トッポンチーノと睡眠の関係

妊娠中に作って、可愛さ&実用性共にナンバーワンがこのトッポンチーノ(Topponcino)という赤ちゃんの小さなおふとん。

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オーガニックの綿を中に詰めたおふとんに、レースで縁取ったダブルガーゼのカバーをかけて作ります。イタリア文化の中で生まれ、1947年ローマで世界最初の乳児のためのモンテッソーリ 教師養成コースが開かれたときに用いられ、今なお世界各国で新生児の環境に必要なものとして推奨されています。

 

その威力は本当にお見事。母乳やミルクをあげて、スヤスヤ眠ってからベビーベッドに降ろす時にパッ!と目を覚ます、いわゆる「背中スイッチ」が起動せずに寝続けてくれるのです。
トッポンチーノごと下ろすことで、振動も少なく、お母さんと自分の匂いに包まれたまま、環境の秩序感が保たれるので、安心して眠れるのだそう。身体のサイズが収まる2-3か月ごろまで使えます。

 

そもそもなんなの背中スイッチ⁉︎と思っていたら、新生児の睡眠と関係していました。


新生児の睡眠は大人と同様に深い睡眠とレム睡眠と呼ばれる浅い睡眠の2種類。ただ、大人がレム睡眠の時間が睡眠時間の15%なのに対して、新生児のレム睡眠は50%も占めるのだとか。しかも寝始めは大人は深く眠れても、新生児はレム睡眠を20-30分しないと寝付けない、という、これが原因!しかし、あなどるなかれレム睡眠。新生児はこのレム睡眠の間に脳を動かして刺激して発達させているのだそうです。

 

それなら仕方ないか、背中スイッチ。


ちなみに我が家の0歳児、みなとさんのレム睡眠タイムは手足のバタつきがハンパではなく、寝ているとは信じがたいです。笑

 

【参考文献】
『クーヨンBOOKS6 モンテッソーリの子育て』
『桶谷式 母乳ですくすく育てる本』